「もう2週間経っちゃったけど、間に合う?」
「出産前に予約しておかなかった…もう遅い?」
そんなふうに焦っているママへ。正直に言います。「何日以内」という正解はあるけれど、それより大事なことがあります。
ざっくり答えると「生後7〜21日」がベスト
多くの専門家やカメラマンが推奨しているのは、生後7〜21日の間。特に10〜14日頃が理想的とよく言われます。
理由はシンプル。この時期の赤ちゃんは、
- お腹の中にいたときの丸まった姿勢が自然に出る
- 深く長く眠る時間が多い
- 顔つきがまだ「生まれたて」のまま
生後3週間を過ぎると、少しずつふっくらして、手足もよく動くようになってきます。それはそれでかわいいのですが、「生まれたてのあの感じ」は少しずつ変わっていきます。
日数ごとの赤ちゃんの様子
| 時期 | 赤ちゃんの様子 |
|---|---|
| 生後〜7日 | 体重がいちばん少ない時期。よく眠る。顔がむくんでいることも |
| 生後7〜14日 | 撮影ベスト期間。胎児姿勢が自然に出やすい |
| 生後14〜21日 | 少しふっくらしてくる。まだ十分に撮れる |
| 生後21〜30日 | 表情が出てきて、それはそれでかわいい |
| 生後30日〜 | 新生児期を過ぎ「ベビーフォト」に近い仕上がりに |
退院直後すぐの撮影は?
「早いほどいい」と思いがちですが、退院したばかりのタイミングは無理しないで。
ママの体は出産で想像以上に消耗しています。慣れない育児、まとまらない睡眠。そこに撮影の準備まで加えると、正直しんどい。生後1〜2週間、まず母子ともに新しい生活に慣れてから、落ち着いて撮るくらいでちょうどいいです。
「産後にやっぱり撮りたい」と思う人へ
出産前は「ニューボーンフォトって大げさかな」「うちはいいかな」と思っていた。でも生まれてきた赤ちゃんを見たら、「やっぱり残したい」と思った。
これ、すごくよくある話です。
そして産後の頭で、カメラマンを探して、日程を調整して——は、正直むずかしい。産後のママは、頭が回らないのが当たり前なんです。眠れていないし、体も回復途中。それで当然です。
産後は頭が回らなくて当然です。だからCherishのセットは、届いた箱を開けたらすぐ撮れる状態にしてあります。衣装も小物もかごも全部入っているから、自分で何かを揃える必要はゼロ。
セットは現在3種類。デザインがそれぞれ全然違うので、直感で選べます。産後の疲れた頭で「どれにしよう…」と悩む必要はありません。産後のご注文でも対応しています。
思ったより、出産は早くなることがある
予定日より早く生まれることは珍しくありません。
実はわたし自身、一人目は予定日より1週間早く、二人目にいたっては3週間近く早く生まれました。「もう少し先だから、準備はあとで」と思っていたら、突然その日が来た——というのは、決して他人事ではないんです。
早めに予約だけ入れておくと、いざというとき焦らずに済みます。
日程は出産後でも可能な限り調整対応します。
1ヶ月過ぎてしまったら?
撮れます。「ニューボーンフォト」の定義からは外れますが、生後1〜2ヶ月の赤ちゃんもとってもかわいい。表情が出てきて、目が合うようになって、それはそれで残す価値があります。
少しでも迷っているなら、絶対撮った方がいい
正直に言います。撮影は楽ではありません。
セッティングして、赤ちゃんをあやして、着替えさせて——一人でやると、それなりに体力を使います。わたしも一人で撮りました。
でも、撮れた写真を見たとき、疲れは全部とんだ。満足感が半端なかった。これをやってよかった、と心から思った。だから、撮影がわたしにとってのご褒美になりました。
知り合いの撮影に同行したこともあります。可愛いがあふれていて、本当に癒しの時間でした。後日、「じいじばあばがスマホの待ち受けにずっとしてくれてる」と言ってもらえて——写真って、撮った本人だけじゃなく、家族みんなの宝物になるんだなと改めて感じました。
撮りすぎるってことはない
うちの子は寝返りがとても早かった。だから、寝ころんだ写真がすぐに撮れなくなってしまいました。
「いっぱい撮ったつもり」でも、あとから見ると「もっと撮ればよかった」と思うものです。ちなみにわたし、二人目のニューボーンフォトで300枚撮ってました。笑 それでも「もっと撮ればよかった」って思うんです。撮りすぎるってことはない。後悔する可能性が少しでもあるなら、撮った方がいいです。絶対に。
可能なら、サポートしてくれる人を一人呼んで
友達でも、親でも、パパでも。撮影中に赤ちゃんを抱っこしてくれたり、小物を整えてくれたりする人が一人いると、撮影はぐっとスムーズになります。
わたしは一人で撮りましたが(それでも撮れます!)、同行した撮影現場では、家族みんなで囲んで撮る時間が、赤ちゃんだけじゃなくその場にいる全員の癒しの時間になっていました。